Diary 2004・3月30日(TUE.)
革手袋で飯
ハッシー & YO! ちやん来店。ハッシーは、今日は必ずひとりで映画を観に行く、と約束してゐたのだが、果たしてちやんとひとりで観に行けたのであらうか。
「いや、ホンマはひとりで観に行くつもりやつたんですけど、たまたま、YO! ちやんも映画を観に行く予定だつたもんで…」
なるほど、「たまたま」ね、「たまたま」。
とはいへ、二人とも映画を楽しんだやうで良かつた。映画は「レジェンド・オブ・メキシコ」。ハッシーと YO! ちやんなら楽しんで貰へると思つてゐた。特にハッシーは、出てゐる俳優のファッションチェックに余念がなく、これからはマリファナのバックルのベルトをして、革手袋をして食事を摂るさうだ。さういへば、ジョニー・デップの格好いいところは、やはり絶へず煙草をふかしてゐる所だらう。ポランスキーの『ナインスゲイト』に出た時も、やたら煙草をふかしてゐるのが印象に残つたが、いかに映画と煙草の親和性が高いかといふ事を示す、貴重なサンプルとして残つていくだらう。
……ま、今日はこんなもんで。
小川顕太郎 Original: 2004-Apr-2;