Diary 2001・7月30日（MON.）
ポーさん喋る
三条商店街のセイユーで、ヒロキくんに会う。明日からメトロの店員達で海に行くらしく、それに必要なものを購入に来たという。そういえば、とうとうヒロキくんもパソコンを手に入れ、インターネットに接続したので、ホームページを見る事が可能になったという。ヒロキくん、見てる？
ベッチが会社をさぼって来店。会社に提出しなければならないレポートが未完成なので、行くのが嫌だったのだという。そんな事では、「金持ちサラリーマン」にはなれません。
はっさくさん来店。屋久島のお土産と言って、「ぽんかん最中」を持ってきてくれる。おいしい。さすが名誉総裁賞を貰っているだけの事はある、と感心。
サクライくん来店。サクライくんの働いている喫茶「みつば」は、来月の雑誌効果をみこして、バイトを二人も新たに雇ったらしい。すごい。この不況、このデフレに。ちなみに昨日トモコが「みつば」に行くと、メトロでのクレージーケンバンドのライブに行く前のロンちゃんとイグチさんが居たらしい。すでに和モノ・GS 系の人たちの溜まり場と化しつつあるのか？
エキスポ来店。ヤマネくんに、甲子園に誘われる。阪神戦だという。なぜ野球に全く興味のない私が誘われたのかは不明だが、なんとなくオッケーする。
もう壊れているのかと半ば諦めていた我が家のポーさんが、突如喋りだした。お腹のテレビも点滅して絶好調だ。歌もうたう。壊れていなかったのか、ポーさん。こうなれば何が何でもアクティメイトの装置を手に入れて、動かしたいところだ。でも、どこで購入できるのか？
世間では完全に夏休みのようです。
小川顕太郎 Original:2001-Jul-1;