2006年01月13日(Fri)
Betchさんのベストテン [2005識者の映画ベストテン]
識者のベストテン第7弾は、“浪費王”Betchさんのベストテンです。Betchさんのサイト→Betch's home page。(サイト管理人)
Betch's ベストテン
- 1位『カンフーハッスル』
- 今年唯一、会社を○○して見た映画です。
- 2位『チャーリーとチョコレート工場』
- 音楽が素晴らしかったです。
- 3位『コープスブライド』
- コープスが美しかったです。歌舞伎の「野崎村」を思い出しました。
- 4位『パッチギ!』
- 素晴らしい京都弁に感動しました。イムジン河最高!
- 5位『いつか読書する日』
- 岸辺一徳も田中裕子も最高でした。はやく大人になりたいです。
- 6位『TAKESHI'S』
- お見事! 楽しかった!
- 7位『アワーミュージック』
- 初めて見たゴダール作品。前半で圧倒されました。
- 8位『メゾンドヒミコ』
- オダギリジョー素敵でした。でもパッチギのときの方が好きです。
- 9位『タナカヒロシのすべて』
- うちの部屋に貼っていた「オースティンパワーズ」のポスターを数年ぶりにはがし、この映画のポスターに変えました。
- 10位『コーヒー&シガレッツ』
- 主役はタイトル通りコーヒーとタバコでしたね。イカした映画でした。
- ワーストワン
- 強いて選ぶなら「星になった少年」。悪くはないが、良くもない。
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