Diary 2002・1月5日(SAT.)
仕事はじめ
本日が仕事始め。って、実は 1 日にも営業しているのだけれど、あれはまあ「プレ仕事始め」という事にして、正月休みを挟んで初めての営業、という事で今日を仕事始めとする。
仕事始めなので、スタッフは勢揃い。カウンターの中はギュウギュウだ。カウンター周りもギュウギュウで、仕事始め感がプンプンする。ナカムラくん、シンちゃん、イチモトくん、可能、ミツギちゃん、はっさくさん、ベッチ、ババさん、アキラ 28 、ハナコちゃん、マキさん、……。
シンちゃんからは実家土産のカステラを、はっさくさんからは帰省土産の饅頭を、ベッチからは松竹座土産の煎餅を、マキさんからは誤ファックスをいただく。有り難うございました。
ミツギちゃんはオパール・ポーを使って可能を威嚇、アキラ 28 は「昨年は 58 本の映画を観て、ベスト 3 は『セシル・B』『初恋のきた道』『私の愛したギャングスター』、ワーストは『倦怠』でした」と言う。イチモトくんは、相変わらずソウルへの熱い思いと、クラタニくんへの冷たい意見を交互に述べる。オイシンが言うには、「ねこピョン」が終わるのは、京都市から警告が入って、(無許可故)ペンギンやカピパラを撤退させなくてはならなくなったから、らしい。はっさくさんは‥‥以下ごちゃごちゃと続く。
‥‥しまった、どうも風邪気味だ。頭がボーっとして、しんどいです。もうすぐソウルサバイバーズだというのに。踏ん張らねば。
本日はこれまで。
小川顕太郎 Original:2002-Jan-7;